二度目の闘病生活
またここに戻ってきた。
こんな形で戻ってくることになろうとは想像もしていなかった。
でも、前回より事情が分かっているので自分でも納得はいっている。
早速病院に電話する。
前回通院していたとはいえ一年もたつため、今の先生に病状記録を
送ってほしいといわれる。
先生にお願いして病状記録を送ってもらう。
それを持って診察に行った。
以前お世話になった明るいきれいな女医のせんせいだった。
「こんなかたちであいたくはありませんでした。」
そういったが、
「無理しちゃったんだね、」
という言葉に涙があふれそうになった。
引っ越しや披露宴の出席など、後悔はしていない。
しかし、それがひきがねになったことは間違いない。
そして、そのつけはとても大きいことにきづく長い闘病生活に入るのだった。

